多くのお父さん、お母さんがこんな思いをお持ちでした。
息子に空手を習わせようと思ったきっかけは、とても泣き虫で、なよなよしていて、人前で話すとなるとほとんど声が出せていない姿を見て、親としては心身ともに強くなって、こういったことを克服してもらいたいという気持ちから、武道を習わせようと思いました。武道の中でも特に空手は正義を重んじるというイメージがありましたので数ある武道の中から空手を選びました。
親切に突きや蹴り、受け方の基礎から指導して頂きました。
本人にもそれが合っていたみたいで1度も辞めたいなどと口にする事も無く毎回の稽古を楽しみにしています!!
空手を始めてまだ1年少々ですが、稽古の中で大きな声で気合を入れたり、体力作りの競争などを行ううちに体力が付き以前に比べ明らかに元気になりました!!そして何より大きな変化は、元々喘息持ちで以前はしょっちゅう発作が起きてひどい時には入院をしていました。
しかし空手で体を動かし、心肺機能が鍛えられたのか今ではほとんど発作が起きなくなりました!
娘に空手を習わせようと思ったきっかけは、幼稚園で友達と遊んでいる時に嫌がらせをされ、その時に何もやり返すことも言い返すことも出来ずにただ泣いていました。それと何かに挑戦している時に、少し難しかったり出来なかったりするとすぐに諦めて投げ出してしまう・・・。そんな気持ちの弱い娘に少しでも『心』を強くしてもらいたく、偶然近所にあった空手道場に通わせようと思いました。
道場の稽古に参加して感じたことは、確かに厳しく注意や指導をされる場面はありますが、それだけではなく褒める時には褒める。優しく接する時には優しく。そういったメリハリのある指導に感激しました。
空手を習い約2年ですが、娘の色々な変化を感じています!一つ目は、誰にでも大きな声でハキハキと挨拶が出来るようになりました!二つ目は、小学校から出された課題などが難しく諦めそうになった時に私が『空手を頑張っているんだから大丈夫!頑張れるよ!』と励ますと泣きそうになりながらでも最後まで諦めずに頑張れるようになりました!
空手を始めさせたきっかけは、幼稚園の頃に友達などから嫌がらせなどを受けた時にも気が弱く、何も言い返せず、とにかく自分の意思を伝えることが出来ない子でしたのでそれを克服して貰いたく、空手を習えば心身ともに強くなり自分に自信がつき自分の意思をはっきり伝えることが出来る子になってくれるのでは?という期待を込めて入会させました。
実際に始めさせてみると、何よりも先生たちがやさしく無理やりやらせる事もせず、子供の気持ちを考えた指導に安心したのか徐々に道場に慣れていきました。
空手を始めて3年半経ちますが、昔は嫌がらせに対して何も言うことができなかったのに、今では学校で嫌がらせを受けている友達を見て、それを注意し嫌がらせを止めさせることが出来るまでになりました。
空手は息子を変えてくれました。息子のように気が弱くて困っている方には空手を薦めたいです。自分に自信が持てて、はっきりと意思表示が出来るようになります。
息子も、先生達が優しく、友達も増えたと喜んでいます!
空手を始めるまで特にスポーツなど習い事をしたことがありませんでした。家の中で絵をかいて遊んだりすることが多かったので何かスポーツでもやらせて身体を動かして男の子らしくなってもらいたいと思っていました。また、精神的にも強くなってもらえたらなと思っていました。
そんな時に極真空手 北習志野道場で無料体験があるのを地域新聞で見て知り、申込をしようと思いました。
実際にみんなにまじって体験をしてみると、とにかく一人一人の気合がすごく、圧倒されました。先生もふざけている子には厳しく叱っていて、今の世の中、厳しく叱ってくれる場も少ないので、すごく良いなと思いました。
稽古での腕立て伏せや、ジャンプスクワットを競争のなかでやることによって、自然に体力がついてきているように思えます。そのせいか以前は風邪もひきやすかったのですが、以前に比べると風邪もひかなくなりました。
不安な方は一度体験してみたら分かると思いますよ。特におとなしい子には大きな声も出せるようになり、元気になるので勧めたいですね。
大きな声で返事、挨拶が出来るように指導し、大人になっても通用する礼儀作法を身につける。師範・先生など目上の人との接し方、言葉遣いは、日々の道場の中で生徒の年齢に応じてゆっくりですが、確実に指導します。
礼儀作法として人の話を聞くときは必ず話している人の目を見させ聞き逃さない癖をつけます。
また、相手と向かい合う組手での攻防は必然的に集中力が身に付きます。
少しでも良い所をみつけて、たくさん褒めてあげるので、子どもが自信をつけ何事にも積極的になります。目標を定めると子供の目は、輝くんです。また、その目標のために厳しい稽古を乗り越えたことで自信をつけ、そして試合で勝つことにより大きな自信と達成感を味わうと、さらには目が輝き、笑顔がはじけます!
基礎体力がつくメニューが盛り込まれているので、体力がアップし、喘息がよくなり、風邪もひきにくくなります。
空手の稽古は全身運動なので、体力と運動能力が向上し、バランスの良い筋肉が養われます。
組手の稽古や試合では、実際にたたき合うので、人の痛みを知り、思いやりの気持ちが芽生えます。
いじめない。いじめに負けない。
そんな指導をしていきます。
300人を超えるKID‘Sクラスかき合宿では、空手の技術的なレベルアップに加え、低学年の子は自立心と協調性を学び、高学年の子はリーダーシップを身につけさせるという重要な目的があります。
当道場の指導者は、全日本チャンピオンや世界大会日本代表選手など全日本のトップクラスの実績があります。
そのトップクラスの指導者が熱心に指導しているので、全日本青少年空手道選手権大会において、組手の部門、型の部門の両部門でチャンピオンを輩出しています。
このクラスのお子さんには、大きな声で返事や挨拶ができる元気でたくましい子に育てることを目的に、毎回空手の稽古に行くことが楽しくなるように指導いたします。
お子さんの中には道場の雰囲気に飲まれて泣いてしまい、最初は稽古に入れない子もおりますが、優しく接して自分から稽古に入って来られるように空手の楽しさをゆっくり教えていきます。落ち着きのない子やヤンチャなお子さんにも楽しく稽古を進めますが、時には厳しく礼儀作法を教えていきます。
空手の基本動作のすべてを正確に行えるように根気よく細かく教え、型や組手の試合に出場できるよう指導して行きます。大会や昇級審査会などの明確な目標を持たせる事で目標達成するために必要な稽古を自主的に取り組むよう導きます。
また、一般の方々の前で空手を披露する演武の機会もあり、観客から大きな拍手を頂く事でとても自信が付きます。基礎体力作りはゲーム感覚で競争などをさせ、勝ち負けの楽しさに気付かせます。礼儀作法についても、先生に対する言葉使いと友達同士の言葉使いを区別させていきます。
礼儀作法や空手の技術において後輩の手本になれるよう指導し、精神的にも後輩を引っ張って行くたくましさを身につけさせます。合宿などでは後輩を管理する係を受け持ち、団体戦では主将を勤めるなど、責任ある係を任す機会を多く作り、リーダーシップを身につけさせていきます。組手や型の大会なども支部内の試合から全日本や国際交流まで幅広くありますので、技量に合った試合に出場させてそれぞれに活躍出来るチャンスを与え、自信をつけさせます。
電話(0120-001-584)かメールフォームにてお問い合わせ下さい。当日はクラスの始まる10分前位までに運動のしやすい格好(Tシャツ・ジャージなど)でお越しください。飲み物をお持ちになると良いと思います。
無料体験について詳しくは、こちらをご覧下さい。
体験した日に入会を申し込むと空手着代10,000円引きで購入できます。
インターネットから入会するとカッキーマンステッカーをプレゼント!